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Nestle&FANCL健康においしさを

SPIRULINA スピルリナ

別名:ブルーグリーンアルジー
30億年もの長い年月にわたり種を存続させた、
食品中ではタンパク質含有量トップクラスの藍藻類

Origin:
中央アフリカ、中南米の湖
History:
約30億年も前に地球上に最初に現れた藻の一種で、あらゆる動植物の起源と言われ、動物と植物の両方の特徴を併せ持つ。アフリカやメキシコの塩湖に自生。原住民は貴重なタンパク質源として、乾燥後にパンやスープに入れて食べていたと言われる。1927年にドイツ人科学者が顕微鏡で見るとらせん形であることを発見。ラテン語でねじれたものをあらわす(Spira)からスピルリナと呼ばれるようになった。
Plants (Organism):
微細藻類と呼ばれる小さな藍藻の一種で、熱帯から亜熱帯地域のアルカリ度の高い湖などに自生している。クロロフィルなどの光合成色素を持ち、光合成を行う。
Taste・Texture:
色・風味ともに青のりのよう
Side story:
緑色はクロロフィル、青は珍しい色素であるフィコシアニンに由来。一部の種は水が蒸発しても休眠状態となって存続。耐熱性も高いため、移動中や調理中高温にさらされても栄養価は保たれる。
スピルリナを食べているピンクフラミンゴの美しい色合いは、カロテノイド色素によるものだそう。

レシピ

BASIL PESTO WITH SPIRULINA

具材をすり潰してペースト状にしたソース「ペスト(pesto)」はバジルを使ったものがおなじみ。そこにスピルリナパウダーを加えて、より濃いグリーンを楽しむパスタソースに仕上げました。飾りにパルメザンチーズやスピルリナパウダー、またお好みで松の実、アーモンドパウダーを振りかけて香りや食感も楽しみましょう。

3人分:1人分のエネルギー 555kcal

【材料】

ペストソース(3人×2回分)

松の実
1/3カップ(45g)
にんにく(すりおろす)
2かけ
バジル
3束(葉30枚分)
エクストラバージンオリーブオイル
110g
シーソルト
1.5g
スピルリナパウダー
2.5g
ロングパスタ
240g
パルメザンチーズ(おろす)
15g
スピルリナパウダー
適宜

【作り方】

  1. 1 ペストソースを作る。
    1. 1 オーブンを180℃に予熱し、天板に広げた松の実を入れ、途中で1回混ぜて5〜7分間、黄金色になるまで加熱。
    2. 2 フードプロセッサーに移し、冷ます。
    3. 3 にんにく、スピルリナを加え、細かくなるまで約1分間撹拌。
    4. 4 バジルを追加し、攪拌しながら、ゆっくりとオイルを追加。ペストソースがわずかな緑色の斑点を残す程度にほぼ滑らかになるまで、約1分間撹拌。
    5. 5 シーソルトで味を調える。
  2. 2大きな鍋に湯を沸かし、塩(分量外)を加え、パスタをゆで、湯を切る。
  3. 3大きなボウルに2.を入れ、ペストソース(半量)と混ぜ合わせる。
  4. 4皿に盛り付け、パルメザンチーズ、スピルリナパウダーを散らす。
  • ※ペストソースは冷蔵庫で5日間程度保存可能。褐色になるのを防ぐため、オイルを上に載せ、ラップを直接表面に押しつけて覆うと良い。
  • ※松の実のローストはオーブントースター加熱やフライパンで炒っても良い。
  • ※スピルリナの香りが気になる場合は、オリーブオイルとともにアップルビネガー 小さじ2~4を入れても良い
  • ※乳製品を含まないバージョンとしては、盛り付け後は松の実またはアーモンドパウダーを散らす。